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【SDGs×NFT】HINATAではNFTを活用したSDGsの活動を応援しています!

Donation | 2022.08.19

Text by Hinata official

 兵庫県宝塚市に店舗を構える『おむすび&一汁三菜カフェ むすび』。

 通常のカフェ営業とともに貧困をなくすSDGsの取り組みとして子ども食堂を開設していますが、その取り組みを持続可能にするための費用は、来店者の寄付と、「HINATA」を活用したNFTアイテムの販売によって支えられています。

『むすび』独自の取り組み、幸せひよこ募金とは

 『むすび』では「幸せひよこ」という独自の募金システムを導入しています。

 幸せひよこは子ども食堂の1食分の価格で販売されており、誰かが幸せひよこを購入するとひよこの人形が店頭にストックされていきます。そして子どもが来店すると、既に店頭に並んでいる”誰かが購入した幸せひよこ”を消費して、キッズプレートを無料で食べることができます。(※ご利用の際は店舗ルールをご確認ください)

店頭にある『幸せひよこ』たち

 ひよこは、子どものための食事代は既に誰かが払った(寄付した)証であり、また、全ての子どもたちが幸せな食事をしてほしいという地域社会の願いの証でもあります。

 寄付がひよこの形となって可視化されることには、いくつかのメリットがあります。
 寄付をした人は、寄付金がカタチを変えて店頭の幸せひよこが増えることで実感が得やすい。そして、たくさんのひよこが目にみえることで、子どもたちは「誰かが自分たちのためにお金を払ってくれている」と、地域社会への感謝と見守られている安心感を感じられる。
 こうして、地域に愛され守られることを体験した子どもたちは、いずれ大人になったとき、きっと今度は自分が次の世代の子どもたちを守るようになるでしょう。

 貧困をなくすことにくわえ、この世代を超えた好循環もまた、持続可能な未来への取り組みと言えるでしょう。

 このように地域に根ざした活動を行っている同店ですが、今夏はさらなる地域の活性化を目指して、夏祭り企画も開催しました!子どもはもちろん、大人も楽しめるたくさんの企画で大賑わい。大好評にて閉幕いたしました。

夏祭りの様子

 特に幸せひよこ募金を活用した子ども無料弁当は受付開始早々に予約が殺到するほど大人気に。そのため、8月は復刻企画としまして毎週月曜に無料弁当を配布しており、こちらも変わらぬ人気となっているようです。

 「HINATA」で販売した幸せひよこ募金も、同様に子どものための無料の食事として活用されていくことでしょう。 NFTを通じてあらゆる人々の身近な暮らしが豊かになること、これも「HINATA」の目指すデジタル技術のあり方なのです。

NFTを通じて世界中で支え合える世の中へ

 かつてはどこかに寄付をするためには、募金箱に現金を入れる、専用の口座に振り込むなどの方法が一般的でした。募金箱のあるところや銀行などに行く必要があり、善意はあっても行動を起こすには重い腰を上げる必要がありました。
 しかし近年では「今すぐに・誰でも・どこからでも」支援できる上に「寄付を行った記録が残り、購入アイテムが資産価値を持つ可能性がある」という、寄付をした側にも利点を得られることから、NFTを利用した寄付のかたちが注目されています。

 そしてNFTによる寄付で最大のネックとなるのはガス代(ブロックチェーン利用にかかるコスト)でしたが、ガス代無料の独自のブロックチェーンを使用している「HINATA」でならその問題も解決されます。

 世界中のどこからでも、どこへでも寄付を行うことができる。
 NFTを出品するだけで誰でも寄付を募ることができるため、なにか新たな取り組みに挑戦しやすくなる。
 むすびのような取り組みが各地に広がることで、究極的には全ての子どもへ食事を届け、お腹を空かせる子どもをなくすことも不可能ではありませんし、LGBTやエコ、環境を守る取り組みなど、あらゆる挑戦に対してNFTを利用した企画を呼びかけることで、よりよい世界へと進んでいけるはずです。

 今後も「HINATA」はNFTプラットフォームとして実現可能な様々な方法で、よりよい世界を目指すSDGsのあらゆる活動を応援いたします!

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